横浜山手の西洋館!ブラフ18番館に行ってきました。見どころや歴史は?

こんにちは。えみきちです。

ブラフ18番館は横浜の山手イタリア山庭園内にある山手西洋館のひとつです。

同じ山手イタリア山庭園には外交官の家もあり、もしブラフ18番館に行かれるなら是非外交官の家もセットで足を運んでみてください。

わたしも先日港の見える丘公園にバラを鑑賞しに行った際、近場だったこともあり外交官の家とセットで洋館巡りしてきました。

2つの邸宅はそれぞれ違うスタイルでしたけど両方とも本当に素敵でした。

今日はこのブラフ18番館についてご紹介したいと思います。

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ブラフ18番館とは

ブラフ18番館は2階建て、木造の洋館で山手にある西洋館の中でも特に可愛らしい建築物です。関東大震災の直前にオーストラリアの貿易商バウデン氏が所有していましたが、戦後から1991年まではカトリック山手協会の司祭館として使用されました。

1993年にはイタリア山庭園内に移築復元。1994年に横浜市の歴史的建造物に認定され、館内は大正末期から昭和初期の外国人住宅を再現してます。

ブラフ18番館はいつ建てられ、施工した人物が誰かというのは分かっていません。

ただ、バウデン氏がこの土地を所有していたことから彼が震災後に建てたともいわれてます。

現在ブラフ18番館が建っている場所が山手の18番地に位置していて、横浜山手が外国人居留地だったころ、Bluff(ブラフ)=切り立った岬と呼んでいたことからブラフ18番館と呼ばれるようになったそうです。

バウデンはオーストラリアのシドニー生まれ。横浜貿易業界の重鎮だったそうで、社交界の中でも重要人物!この建物でもパーティが何度も開かれていたと言われてます。

ブラフ18番外観

ブラフ18番館に入っていくと、オレンジの瓦とグリーンの窓がまず目に飛び込んできました。

窓にはお花が飾られていてとっても可愛いです。

下から見上げると、まるで赤毛のアンが今にも顔を出しそうな。こういう窓に小さい頃憧れました。

お庭を歩いてみましたが、こじんまりとしてるけど緑が豊富で、花壇なども沢山置いてあります。

そしてこんなフォトスポットが!

この花輪は頭に飾るのかしら?!と一瞬でも思った私がバカでした。

これ頭に飾られるとしたら人間ではないはず~(*’▽’)

この椅子に座って漫画の主人公みたいになるのも良しです(*’ω’*)

ブラフ18番館の内装や雰囲気は?

とっても明るいダイニングルームでしょうか!モーニングが似合いそうじゃありませんか?現代のお部屋といってもおかしくはない感じなのに暖炉は重厚そうだし、飾り物は私の家には無さそうなものばかり!!やっぱり洋館だなって思います。

お部屋はこじんまりとしてるんですけど、窓が沢山あって日差しがキラキラ入り込むので部屋全体が明るく感じます。

それにミントグリーンが可愛くて女子の心鷲掴みにしてしまいそう!

客間!この部屋は若干落ち着きがあるしっとりしたお部屋でしたけど、それでもソファの柄やテーブルクロスが可愛らしさを表現することを忘れてません。

ここで紅茶飲みながら会話を楽しんだりするのも幸せ感じちゃいそうですね~

廊下は清潔感がありそうでした。突き当りにも窓があるので廊下でさえ暗く感じないんですよね!

テレビを見ながらソファでゆったり。でも外を眺めると緑がゆらゆらしてて最高の憩いの場です。

そして寝室です!この部屋、可愛すぎないですか?!?!

こんなお部屋とベッドに憧れた子供時代を思い出します!わたし、、、ここに住みたい!(ガチ)

外交官の家は落ち着いてどっしりした感じだったけどブラフ18番館はどのお部屋も可愛らしくて、女子にはこの館がとってもお気に召す感じがします。

この上げ下げ窓やサンルームなども外国住宅っぽいし、このカーテン!可愛すぎて目がまわりそうでした(表現の方法が思い浮かばないほど可愛いんです!)

バウデンが館を手放した後は何人かの所有者の手に渡ったらしいですが、あまりの可愛いさに何度も言いますがガチに住みたいと思える洋館でした。

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ブラフ18番館の詳細

住所 横浜市中区山手町16
交通アクセス

JR石川町駅、元町口から徒歩5分

バス:JR桜木町駅から神奈川中央交通バス11系統で「イタリア山庭園前」下車徒歩1分

045-662-6318
開園時間 9時30分~17時(7月と8月は18時まで)
定休日 第二水曜日(祝日の場合、翌日休)年末年始
駐車場 なし

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まとめ

ブラフ18番館は洋館の中でも特に可愛いと聞いてましたが、こんなに可愛いとは思いませんでした。

小さい頃読んだ少女漫画や童話などに出てきそうな雰囲気で、この時代に生きていたわけではないのに何故か懐かしさを感じる事ができる洋館でした。

そして山手イタリア山庭園内にはもうひとつ外交官の家があります。

横浜の山手にはいくつかの西洋館が存在してます。そのうちの一つ。外交官の家は内田定槌の邸宅で、のだめカンタービレのモデルにもなった建築物です。実際足を運んでみた感想やお写真と一緒にご紹介いたします。

ブラフ18番館よりも、もう少し重厚そうな外交官の家も明治時代の暮らしぶりを思い浮かべさせてくれる貴重な邸宅なので是非、両方セットで洋館巡りをしてみてはいかがでしょうか?

それと少々離れてしまいますが山手234番館、エリスマン邸、ベーリックホールも見所ある西洋館があります。是非足を運んでみてください♪

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気持が高まる事間違いなしです。

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